メモ:分散分析:1要因分散分析対応あり
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遠回りしたが、Rについて幾つかわかったことがあるし、球面性の仮定が成り立たないときの有意確率の計算方法もわかったので、無駄ではなかったということにしよう。 | 遠回りしたが、Rについて幾つかわかったことがあるし、球面性の仮定が成り立たないときの有意確率の計算方法もわかったので、無駄ではなかったということにしよう。 | ||
+ | 最後に、多重比較。ここではボンフェローニの方法で検討されているので、以下のようになる。 | ||
+ | > pairwise.t.test(df$SCORE, | ||
+ | | ||
+ | Pairwise comparisons using paired t tests | ||
+ | | ||
+ | data: df$SCORE and df$TEST | ||
+ | | ||
+ | A B | ||
+ | B 5.8e-05 - | ||
+ | C 0.3746 | ||
+ | | ||
+ | P value adjustment method: bonferroni | ||
+ | 最初の引数は平均を求めるデータ、次がグループ、pairedは対応のある場合、p.adjust.methodに有意確率の調整方法としてボンフェローニの方法。 |
メモ/分散分析/1要因分散分析対応あり.txt · 最終更新: 2015/12/27 17:59 by Wiki Editor